アダルトアフィリエイトで稼ぐのはもう遅い?
そんな質問をよく受けます。
私自身はかなり後発でアダルトアフィリエイトに取り組みましたが、副業でやっても現在月に50万円ほどコンスタンスに稼げています。
ちなみに一般アフィリエイト(非アダルト)を含めると月に100万円ほどの収入を得ています。もちろん本業のサラリーマンの給料はカウントしていません。
結論を先に言うと、
「アダルトアフィリエイトを始めるのはもう遅いか?」
という質問の答えは、ノーです。
まだまだアダルトアフィリエイトは稼げます。
その根拠をお教えしましょう。
アダルトアフィリエイトはもう遅い? 市場の大きさ
アダルト市場は無くなることはない。
これは男性の方なら誰でも容易に想像がつくはずです。
最近では女性向けのアダルト動画やアダルトグッズの売れ行きも好調ですし、また日本のアダルトコンテンツやアダルトグッズは海外向けにも人気が高まっています。
例えばアダルト動画の市場規模は500億円もありますし、アダルトゲームの市場規模は200億円です。同人誌は最近かなり伸びていて800億円。
この他にもアダルトジャンルでアフィリエイトできるものといえば、精力剤、出会い系サイト、ライブチャット、風俗、などなど、軽く1兆円は超える市場でしょう。
昔から人のエロに対する欲求は存在し、今後もそれは形こそ変えていくものの無くなることは無いでしょう。
一方物販アフィリエイトやサービスのアフィリエイトでは、生活が変わり、技術進歩により、いきなり無くなってしまうというリスクがあります。
例えば何十年も前に存在していたベータのビデオ。これをアフィリエイトしていたら現在では収入ゼロですよね。
カメラのフィルムなんかもそうでしょう。
そしてカメラフィルムの市場をなくしたデジカメもまた、スマホの普及によりかなり台数が減ってきています。
つまりアダルトの需要は今後もまだまだ存在し続けていきますから、アダルトアフィリエイトを今から初めてもう遅い、ということは無いのです。
アダルトアフィリエイトはもう遅い? ジャンルの多様性
アダルトアフィリエイトのジャンルは非常に多いです。
アダルト動画のジャンルだけをとってみても、ジャンルは様々で全てのジャンルを網羅するなんてほぼ不可能です。
必ずまだアフィリエイターが力を入れて取り組んでないジャンルが存在するはずです。
アダルト動画だけでもジャンルが多いのに、他にもアダルトグッズ、アダルトゲーム、アダルト漫画、同人誌、アダルト小説、下着、コスプレ・コスチューム、風俗、ギャンブル、精力剤、媚薬、。。。など多種多様なジャンルが存在します。
古参のアフィリエイターがまだ地位を築けていないジャンルで勝負すれば、後発組でももう遅いなんてことは絶対にないです。
アダルトアフィリエイトはもう遅い? 法人ライバルの不在
アフィリエイトで厄介なのは、稼げるカテゴリーには必ず法人が資金を導入して大規模にアフィリエイトを実施してくるということです。
個人でこの企業に立ち向かおうとしても、なかなか勝てない。
つまり非常に強いライバルの存在のため、ニッチなジャンルやキーワードで戦うことになっていきます。
しかし、アダルトアフィリエイトには法人のライバルはほぼ存在しません。
ライバルは古参のアダルトアフィリエイターですし、そもそもアダルトジャンルに取り組んでいるアフィリエイターなんてアフィエイリト人口の何割も占めません。
これだけ稼げる巨大な市場であるのに、企業イメージを気にする法人たちが入ってこれないジャンル、それがアダルトアフィリエイトなんです。
アダルトアフィリエイトはもう遅い? 実際に私が稼いでいる
アダルトアフィリエイトがまだ稼げる根拠。
それは私自身が実際にまだ稼げている、ということです。
しかもそれは昔から継続しているアフィリエイトサイトで稼いでいる訳ではありません。
作ってから数ヶ月ほどしか立っていないサイトでも、しっかりと月に10万円ほど稼いでくれています。
正しいアダルトアフィリエイトのやり方で、正しいジャンルを選べば、もう稼げないということはないです。
初心者におすすめの稼げるアダルトアフィリエイトジャンル
以上でわかるように、アダルトアフィリエイトはもう遅い?という不安は払拭できたかと思います。
では実際に、今から始める初心者はどんなジャンルでアダルトアフィリエイトを展開していけば稼げるのか?
一部をご紹介しますね。
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